テレビ制作ユニット

報道・スタジオ技術
news studio technology

ニュースで「現場の今」を伝え続ける「テレビのプロ集団」
毎日のニュースの現場をいち早く、より正確な情報で伝えられる技術が必要です。
確実な撮影・ミキシングと、精確なエンジニアのノウハウで「現場の今」をお伝えします。

pic1
pic2
pic3
報道局
報道技術
報道局
報道局

メディアセンター
media center

テレビ局の放送を安全に電波へ乗せる「最後の砦」
秒単位でスケジュールが組まれている放送の世界は、常に細心の注意を払って管理され、
臨機応変に対応する力を支えに安全に届けられています。

pic1
pic2
pic3
放送実施部
放送技術
運用技術

CVセンター / ニュースチャンネル
cv center / news channel

ニュースを収録・編集・送出する「総合技術チーム」
ニュースは本当に見てほしいもの・世の中に必要なものだから、
24時間録り続け、より分かりやすく繋ぎ、一つひとつを人の手で送り届けています。

pic1
pic2
pic3
報道局
報道編集
放送技術
制作技術

放送技術ユニットは、
「これまでも」「いまこのときも」「この先も」
人の力でテレビの世界に貢献し続けます。

報道・スタジオ技術 グループ

【サイバー戦略】

日本テレビの報道局を職場として番組で放送されたニュースをインターネットで配信している。
大きな災害等が起きた時に、スマホやタブレットなどからLIVE視聴が出来る仕組みを作っている。
インターネットが発信源となるニュースもある。そんなネット発のニュースをリサーチし、テレビで放送出来るようサポートもしている。

【報道技術】

日本テレビ報道局のニュース番組専用スタジオでSW(スイッチャー)、CAM(カメラマン)、MIX(ミキサー)、AUD(音声アシスタント業務)を担当。
CS放送向け有料放送やインターネット配信をしている「日テレNEWS24」では、スタジオ業務の他にマスター業務も担当。
日々刻々と変わるニュースに加え、地震や津波、災害など人命に関わる情報をいち早く伝えるべく24時間対応している。
報道中継では、主に音声を担当。 ニュース番組の中継に向けて事件・事故の現場へ出向き、『現場の今』を伝え続けている。

【制作技術】

日本テレビの情報バラエティー番組等でスタジオVEを担当。
スタジオ映像システム設計(構築)、配線・撮影機材の調整・動作確認、本番中は色・絞り(IRIS)調整など、各カメラの映像信号管理をしている。
複数のカメラで同じものを撮影しても明るさ・色が異なる。
時間の経過で変化が生じる事もあり、複数のカメラをスイッチングすることで、この色の違いが顕著に出るため、サブコン内でカメラのリモートコントローラを使い、映像信号の波形とベクトルを専用モニターで確認しながら「絞り」や「色」を調整し、対象物の色に細部まで調整して映像品質の良い放送につなげる。

【ポスプロ技術】

ノンリニア編集に使用する映像素材のデジタイズ
番組が持ち込むメディアのインジェスト、オフライン編集用素材へのフォーマット変換。
番組制作チェック用に素材をディスクやファイルデータへの変換。
2Kのデータを4Kに塗り替えるコンフォーム、4Kデータの色付けであるグレーディング、番組によっては4Kオンライン編集のテロップ入れも担当する。

メディアセンター グループ

【マスター】

マスターコントロールルーム(主調整室)の略で、放送局の最終段にある職場。放送を安全運行できるようにチェックや監視を常時行っている。
様々な観点で安全運行が要求される仕事で、テレビ局では「最後の砦」と呼ばれている。
テレビで見られる番組やCMは、全てこの「マスター」を通ってスカイツリーに信号が送られ、そこから電波となって家庭へ届けられている。
放送には、字幕・データ放送・EPGなど映像・音声に付随したデータが乗っているので、その監視も仕事の一つ。
災害などの有事が発生した時の対応として、番組を急遽切り替える作業もあるが、安全運行をモットーとしているマスターにおいてデータの書き換えはとても危険な作業である。そのため、スタッフの全員が、放送に不備が起こらないように細心の注意を払いながら作業している。
マスターから地方の系列局にも放送はされているため、放送に不備があると系列局にも影響が出ることにもなる。

【BSマスター】

BSマスターも地上波のマスターと同様、テレビ局から安定した衛星放送をするための最終砦として監視をする職場のこと。
BS放送は、専用の衛星を経由して視聴するので地球に届くまでに天候の影響を受けやすいという特徴がある。
全国どこでも専用のアンテナがあれば視聴出来る放送なので、災害発生時の速報にも利用出来るという特性も持ち合わせている。
4K放送に対応するだけでなく、将来の高品質な放送にも対応する。

■BS放送ファイリング業務

WOWOWの放送は、24時間放送するチャンネルを3つ持っているので合計72時間分のコンテンツを用意する必要がある。
この72時間分のコンテンツをファイリング(収録)していくことが主な仕事。
仮に、このファイリングで確認ミスが出ると、そのまま放送事故に繋がることになるため仕事には正確性が要求されるので、マスター同様に「最後の砦」と言える。

CVセンター / ニュースチャンネル グループ

【ニュースチャンネル】

日本テレビ報道局のひとつ。ニュースチャンネルは日本テレビのもつ素材を系列各局に送り届ける仕事。扱う素材は、ニュースの素材全般に及ぶ。
10名余りのスタッフが、日本テレビに保存されている過去の素材から当日ニュース番組で放送しているものまで様々なジャンルの素材を集めて専用機材により系列局に伝送するところまで、全てを担当している。系列局がすみやかに放送出来る様に、日本テレビ局内の各所と調整を行こともあるため、番組制作で例えると、制作側・技術側の双方を1チームで担当しているようなイメージ。

【CVセンター】

日本テレビ内で唯一の収録・編集・送出を備えた生放送番組を中心に制作支援をする職場。
世界の様々な行事や事件の取材映像、スポーツ中継など多種にわたるため、いつどのタイミングで行事・事件が発生し、素材が伝送されても対応できるように365日24時間体制で運用している。職場全体で180名余りが所属するうち当社のスタッフは70名を超えてシェア率はトップ。(2019年4月現在)

<収録>

大きく分けて2つ。ひとつは、スポーツ中継番組を中心にマスター納品用素材作成。
もうひとつは、国内外から届く映像素材をニュースや生放送番組向けに収録、共有性の高い素材をサーバーに取り込み番組を超えて利用可能にしたり、映像フォーマットを変換したりして放送用素材の作成まで行う。これらの仕事は、収録監視の素材情報(メタ入力)から物理的な管理まで管轄が広い。
収録した映像は、歴史的瞬間をとらえたものばかりなので編集作業と放送を経てテレビ局の財産として永久保存されていく。

<編集>

収録エリアから取り込まれた専用サーバーに接続されているノンリニア編集機を数十台利用してニュース・スポーツのオフライン編集やハイライト編集をしている。

<送出>

編集済みの素材を格納した送出専用のサーバーから、番組ごとのサブコンの特性を組み合わせて様々な素材を送出して生放送番組を支えている。
局内の全てのサブコンに専用のオンエア送出サーバーから編集素材を再生させることが可能。地上波の報道番組については、CVセンターの送出専用端末から手動で一つひとつ送り出している。その他、在京各社と素材共有を行うための回線に中継回線を割り付けたり素材を再生して伝送するなどの業務も担当している。

【回線ブッキング】

日本テレビと系列局との間にひかれている専用伝送回線や光回線、衛星波など様々な機材を用いて日本テレビの中継や素材伝送の運用管理をする。
スポーツ中継やニュース番組の中継など利用する番組も様々なので安定した回線を構築するために運用面から支えている職場。
映像音声信号の伝送に加えて、外部との連絡線についても運用管理している。

放送技術ユニット

技術本部 放送技術ユニット

TEL 03-3237-1037 FAX 03-3237-1038