産休・育休後の仕事事情

産休・育休後の仕事事情

みなさま はじめまして。
コンテンツビジネス本部 CGグループの谷岡と申します。

CGグループの業務内容をざっくり言いますと、様々なCGソフトを使用して映像作品を作る業務です。
AfterEffects や Cinema4D、 Illustrator に Photoshop など、
これ以外にもたくさんのソフトを使用し幅広い映像表現をしています。



映像業界全体に言えますが、時間のかかる作業が多いです。

実は、私は2021年11月に育児休暇から復帰をしました。
勤務形態が時短勤務という短い勤務時間に変わった中で、
私がどのように業務をこなしていったのかをお話できたらと思います。

私は復帰後10時~17時までの時短勤務で、休憩を入れると6時間の稼働時間で働くことになりました。
同僚たちは以前と変わらぬ様子で私を迎え入れてくれ、
上司は復帰後の勤務形態をグループ内に周知してくれるなど、スムーズに仕事を再開できました。

通常の8時間勤務に比べて2時間少ないだけで、さほど変化はないのでは…と思っていたのもつかの間。
いざ復職をしてみると、産休育休を含めて1年以上業務から離れていたからなのか、
産後ボケなのか、今まで難なくこなしていた作業なのにまったく捗らず…
そして、私の復帰と同時に子供が保育園に入園したのですが、初めての集団生活でいろいろな風邪を貰いまくり、
お熱の連絡も週に1回どころでは無く…など、ここでは書ききれないことが色々重なり、
最初の頃はまともな業務になりませんでした。

復帰して半年ぐらいからは少しずつ仕事にも慣れていき、
限られた働き方の中で大変ではありましたが、時間を気にしつつメリハリをもって仕事をするようになりました。
また、社内でも気を遣っていただき、私が他の人よりもいつ休むかわからない状況の中、
作業できなくなった場合のことを考えての人員配置をしていただいたりなど、
余裕を持って仕事に取り組むことができました。


どうしても仕事が立て込んでしまい、子供の体調不良などで休むことが厳しくなった時は、
主人に相談して代わりに休んでもらうようにお願いするなど、その時々で臨機応変に対処していきました。
最初の頃は私が休まなければならないと思い込んでいましたが、
すんなり代わってもらうことができて、話し合うことも大切だなと思いました。



そんな中、同時期に同じ部署で育休から復帰した同僚もいて、
子供についての何気ない話ができたりなど、楽しみも増えました。
大変ではあるけれど、それ以上の経験ができていると感じています。

世の働きながら育児する方々それぞれの働き方があるとは思いますが、
私はこんな感じで日々業務に取り組んでいます!

Text by
コンテンツビジネス本部
CGグループ谷岡 紗由美